どうもマインクラフターの皆様。もうじきマイクラのバージョンが1.16になりネザーに新要素が出るらしいですね!でもそんな新要素などはお構いなしに黄昏の森などの有名MODは新バージョンではリリースされてない等の理由であえて古いバージョンの1.6.4や1.7.10、はたまた1.12.2に永住しているマインクラフターが多いのではないでしょうか?最近私が実況したマイクラのバージョンは1.14.4と1.15でしたが単純にバニラとして楽しむなら新バージョンは面白いです。建築ブロックも増えてますしなかなか楽しめましたがやっぱりメイドさんと戯れたいということで古いバージョン(1.12.2)で実況しようかなと思います。
んで、実況に使用するMODを厳選して調整をしようかなと思うのですがせっかくなのでMOD紹介として今後ブログに載せていきたいと思います。(PV稼げるかもしれないし)
それで今回紹介するMODはみんな大好きOptifineですね。
マイクラの世界ってだいたいこんな感じですが(テクスチャが普通の戸違うのはSAOのリソースパックを入れてるからです)
Optifineを入れるとこんな感じのことが出来ます。(KUDA-Shaders v6.5.56というシェーダーを入れてます)
水の透明感が増して光源の処理などが代わって影ができるようになってますね!Optifineは通称影MODと呼ばれていますがよく分かります。ただSAOのリソースパックで変更された水のほうが個人的に好きですね・・・普通に底のほうが見えているので建築物を撮影する時に見栄えを良くするような使い方で普段はシェーダーを切ってプレイする感じですかね。
またOptifineはシェーダーを変更して見栄えを変えるだけでなく色々な描画設定をいじってゲームを軽量化することができて、むしろこっちの方がメインでしょう。
ビデオ設定で設定できる項目がかなり増えてるのが分かりますね。なんかメニューが通常のと違いますがこれもSAOリソースパックです。ここで軽量化できそうなのはグラフィックスと描画距離、スムースライティング、臨場感のある光源です。それぞれの項目にカーソルを合わせると説明が出るのでそれによって描画処理にするか処理を優先するかを決めればいいと思います。ただ臨場感のある光源は個人的にオフにはしない方が良いと思います。これを処理優先か描画処理にすると光源になるアイテムを手に持ってると自分の周りが少し明るくなります。湧き潰しはできませんが松明を一つ持っていれば洞窟を探索することが可能になるので臨場感のある光源はオフ以外にしておきましょう。
細部は重くないなら基本的に全てオンで良いと思いますが雲の高さだけはオフにすることをオススメします。トラップタワーとか高い建築物を作る時に雲が邪魔になるので・・・。
アニメーションも重くないなら基本オンで良いと思います。
品質の設定は特にいじる必要はないと思います。
Optifineの導入方法
ここからOptifineの公式ページに飛んで導入したいバージョンのOptifineをダウンロードしましょう。注意点としては右上のカウントが0になったときに広告スキップすること。他のMODと併用しない場合はダウンロードしたOptifineを起動し、他のMODと併用する場合はForgeなどの前提MODを導入しMODフォルダにOptifineを打ち込んでください。以上